Item Number 1
30年以上の歴史を誇る次亜塩素酸水の大本規格の強酸性電解水生成機器です。
塩水を電気分解する事によって、酸性の殺菌水と、アルカリ性の洗浄水を生成します。
主に医院での使用が多く、次亜塩素酸水の種類の中でも強酸性電解水のみは、手指洗浄消毒、内視鏡洗浄消毒の認可があります。
それだけ安全性と威力に対する大学病院所属の医師たちによるエビデンスが揃っています。
後に与えられた「次亜塩素酸水(殺菌料)」という名称は、食品添加物規格として厚生労働省より「電解の生成器から出てくる酸性水」に対して定められました。
つまり生成器がないと正式には「次亜塩素酸水(殺菌料)」と名乗る事はできません。
・酸性側で生成される「酸性電解水(次亜塩素酸水)」 次亜塩素酸水とは、食品添加物として食品洗浄の殺菌水として扱われます。
強酸性電解水とは、OHラジカルのイオンと次亜塩素酸を含む水溶液として、除菌水として扱われます。
・アルカリ性側で生成される「強アルカリ性電解水」 強アルカリ性電解水とは、主に水酸化ナトリウムを含む水溶液であり、タンパク質などの汚れを除去する洗浄水として扱われます。
エースライフ製の強酸性水生成機は、特殊な2隔膜3室型構造となっており、塩分をほとんど含まないため、医療器具消毒時の金属腐食の防止、農薬の代用としての使用時には塩害を起こさない(特定防除資材として認可)、不純物が少ないために保存性が高く取り扱いが容易になりました。
B.B.LIZERで出力される最大塩素濃度は約80ppmです。
次亜塩素酸(HClO)は単体だと塩素濃度が100ppmよりも上には高くなりません。
塩素濃度を高濃度にするためには、塩素に水酸化ナトリウム(NaOH)を含ませた次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)にする必要性があります。
よって高濃度の塩素は、次亜塩素酸(HClO)ではありません。
ご注意ください。
出力塩素濃度 ・pH2.4 ・有効塩素濃度約80ppm ・生成量0.5L/分 ・pH2.7 ・有効塩素濃度約40ppm ・生成量1L/分 ・pH3.0 ・有効塩素濃度約25ppm ・生成量1.5L/分 ※設置費は別途となります。
当社は「三井住友ファイナンシャルリース」と契約しておりますので、リース払いがご利用いただけます。
リースをご希望の方は、審査がありますので、別途お問い合わせください。
コロナ禍のため、医院にはレビューで割引のキャンペーンも行っております。
お気兼ねなく、お問い合わせください。
製造・販売元 株式会社エースライフ
Review Count | レビュー件数 | 0件 |
Review Average | レビュー平均 | 0(5点満点) |
Shop Name | ショップ | エースライフ 楽天市場店 |
Price | 商品価格 | 1,375,000円(税込み) |