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【龍村平蔵製】傑作工藝手織り本袋帯≪御仕立て上がり・中古品≫「縅毛錦・黒」際立つ存在感…これが本物の威毛錦!憧れの逸品を…訳あり価格で!

Item Number 23

◆最適な着用時期 10月〜翌年5月の袷頃◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません◆着用シーン ご結婚式・式典へのご参列、パーティー、初釜、観劇 など◆あわせる着物 色留袖、訪問着、付下、色無地 など 絹100%・金属糸風繊維除く長さ約4.3m(お仕立て上がり)柄付け:お太鼓柄本袋帯※関西仕立て(界切線が表に出ております) 【 仕入れ担当 渡辺より 】力強く、古典を踏襲しながらもどこか新しい。

西陣の帯の中でも、名高きお品。

タレ先に織り込まれた「龍村平蔵製」の文字。

確かな技、一生に1本は…と切望される方も数多。

そんな龍村平蔵の特選本袋帯、最も知名度の高いお柄、『縅毛錦』のご紹介です。

滅多とご紹介の叶わない作品でございますのでお目に留まりましたら是非ともお見逃しなく!【 お色柄 】しなやかでいて、密。

しっかりとしたおりくちの帯地は凛とした黒。

その黒色地に、【 縅毛錦 】と題された、色鮮やかな絵緯糸に、金銀糸使いにて、有名な肩鎧に春秋の花が大胆に織り描き出されております。

もちろん裏表継ぎ目のない本袋で織り上げられています。

絶妙のいろどりに力強い意匠の味わい。

界切線ひとつをとっても入子菱のような凝った技法。

そして、裏太鼓とよばれる、お太鼓の裏にあたる箇所、 二重太鼓をお締めいただいた際にかくれる部分にもお柄が つけられた贅沢な仕上がりとなっております。

細部までの美へのこだわりはさすが龍村という仕上がりです。

悠久の美をもって末代までお譲りいただける美術工芸品的な1本…訪問着、付下、色無地などのお着物にあわせて。

一色一色、微妙なお色の変化までもを、織のみであらわす美。

日本伝統のデザイン、究極の色彩センス、卓越した職人技。

そのいずれが欠けても成しえない本当の美しさ。

お手元でご愛用いただけましたら幸いでございます。

【 商品の状態 】中古品として仕入れてまいりました。

一部アタリ(生地の摩擦によるへこみキズ)、青い汚れがございます。

(※画像の黄色矢印の幅は1cmです。

)お手元で現品を確認の上、お値打ちに御召くださいませ。

【 龍村平蔵について 】染織工芸作家伝統的な西陣にあって、常に斬新な発想と革新的な技法の習得により新境地を切り開いた名匠。

奈良県の正倉院に収蔵されている正倉院裂の復元の第一人者。

生涯で70種もの日本の宝物の復元に成功した。

経歴1876年に大阪の両替屋の豪商の家に生まれる。

16歳のときに祖父が死去し、それを機に家業を継ぐ。

1894年には18歳で織元として独立、その後1906年に京都で龍村織物製織所を設立。

当初は販売に従事していたが、徐々に織物の技術に興味を持ち、研究を開始。

研究の結果、帯に奥行きと彩りを与えた高浪織(たかなみおり)や、意匠に立体感を出すため糸に凹凸を持たせる纐纈織(こうけちおり)などの数々の技術を生み出し特許を取得。

後、苦心して開発した織技法が次々と同業者に模倣された事で古代裂の復元研究に没頭。

「どんな複雑な組織の織物も、経糸と緯糸によって構成された、理屈で割り切れる偶数の世界」ととらえ、「美」という3つ目の要素を加える事で織物を芸術という高みに押し上げた。

1956年には染織工芸界の新たな可能性を切り開いた数々の業績に対し、80歳にして日本芸術恩賜賞を受賞。

1962年 没、享年86歳。

龍村平蔵の子息は謙・晋・徳・元の4人このうち謙が二代龍村平蔵(号・光翔)、元が三代目平蔵(龍村美術織物経営)。

現在は龍村旻が龍村美術織物を経営、2007年4月に四代目龍村平蔵を襲名 撥水加工をご要望の場合はこちら (ガード加工 帯) (パールトーン加工 袋帯) ※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワが付いております。

この点をご了解くださいませ。

[文責:牧野 佑香] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。

Item Number 23

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Shop Name ショップ 京都きもの市場 楽天市場店
Price 商品価格 580,000円(税込み)

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